古い住居もリフォームで何とか快適に住めるものです

自宅から15分ほどの所の、横浜にある実家をリフォームすることになりました。

母が一人で暮らしていたのですが、85歳になり、バリアフリー化も考慮した、内装のリフォームが必要だなと考えていた頃、病気で3か月入院をしました。

3か月間も歩く事無くベッドに横たわって居たため、病気は治癒したものの一気に足が弱り、リハビリをしても結局歩けず、介護度が一気に上がり、特別養護老人ホームに入居する事になったのです。それ以来10年、母は95歳の今も介護施設で車椅子生活ながらも元気に暮らしています。

そんな状態の中、こちらも一人暮らしの女房の母が83歳にして住んでいる住宅の階段を上る事が困難になって来たのです。その家は傾斜地に建っており、住居の玄関まで10段ほどの急な石段を上る必要があるのです。

押し車を利用して歩行せざるを得なくなった義母にとっては、非常に危険でもあります。

そこで空き家になっている実家に住んでもらう事にしました。自宅に近い所に義母が引っ越す事は、女房にとっても安心な事です。10年近く放置していた住居ですが、バリアフリー化のためにキッチンと居間の段差をキッチンの床を張り替えて無くしたり、室内の各所の手すりも増やしました。

こうした業者さんにお願いしたリフォームと費用を抑えるためにDIYで室内の壁の塗装をやり直したり、1か月近くかけてリフォームを施しました。

古い家で、10年も放置していたため、住める状態に戻せるか少し心配でしたが、リフォームによって意外と快適に住める住宅となりました。上手にリフォームを施せば、古い家でも快適に住めるものだと改めて感じました。